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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2004年9月プレスリリース

2004年9月15日発表


米国インターグラフ社とプラント計装分野で共同開発契約を締結

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市、社長:内田 勲、以下「横河電機」)は、プラントITベンダーであるインターグラフ・コーポレーションのプロセス、パワー & マリン部門(本社:米国アラバマ州、社長:ゲルハルド サリンジャー、以下「インターグラフ社」)との間で、横河電機の統合生産制御システム「CENTUM CS 3000 R3 (センタム シーエス 3000 アール スリー)」と、インターグラフ社の計装設計システム「INtools(インツールズ)」とのエンジニアリングデータ交換機能を共同開発する契約を結びましたので、
お知らせします。

 大規模プラントの建設においては、システム設計・調達・建設など各工程間でのエンジニアリングデータの連携が進み、総合的なプロジェクトエンジニアリング環境が整備されてきています。しかしながら、生産制御システムを構築する際の上流工程にあたる「計装設計」と下流工程にあたる「生産制御システムのエンジニアリング」のデータ連携が不十分でした。
  このような背景を踏まえ、横河電機とインターグラフ社は、「CENTUM CS 3000 R3」のエンジニアリングデータと「INtools」のエンジニアリングデータを相互活用する「エンジニアリングデータ交換機能」を、2005年3月までに共同開発します。この新機能によって、プラントライフサイクル全般にわたってエンジニアリングデータが互換性を持つようになり、エンジニアリングデータの相互活用やプラント立ち上げの効率化が可能になります。さらにプラント稼動後においては、プラントのエンドユーザーによるメンテナンスの利便性が向上します。

 横河電機は、業界標準の計装設計システムである「INtools」との連携により、生産制御システムの製品力強化とユーザーであるプラントエンジニアリング会社との関係強化をめざします。インターグラフ社は、横河電機と提携することによって、国内プラントのエンドユーザーへのチャネルの構築と拡大をめざします。

 横河電機は、今回のインターグラフ社との協業をもとに、プラント計装分野での更なる事業拡大をめざしていきます。

インターグラフ・コーポレーションについて
 本社は、米国アラバマ州ハンツビル市。設立は1978年で、ソフトウェア開発およびアウトソーシング事業を展開しています。2003年の売上高は、5億2,700万ドルで、従業員は3,700名です。
詳細は、右記のURLをご参照ください。( http://www.intergraph.com

以上


●  本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
    横河電機株式会社 広報・IR室
    TEL:0422-52-5530 FAX:0422-55-6492