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2004年6月プレスリリース
2004年6月29日発表
| 日本サイバーサイン株式会社 横河電機株式会社 日本サイバーサインと横河電機 Webやリモートアクセスシステムへのセキュアなログインを実現する 「 Cyber-SIGN for SecureTicket 」の提供を開始 ~日本サイバーサインと横河電機が認証セキュリティにおける協業の成果を発表~ 日本サイバーサイン株式会社(本社:東京都港区西新橋3丁目5番8号 社長:茶位 利昭 資本金:8,575万円 以下、日本サイバーサイン)と横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2-9-32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円 以下、横河電機)は、日本サイバーサインのサイン認証技術を使った製品「Cyber-SIGN(サイバーサイン)」と、横河電機のSSL-VPN機能(*1)を備えた認証ソフトウエアパッケージ「SecureTicket(セキュアチケット)」を高度に連携させる「Cyber-SIGN for SecureTicket」の開発を完了し、7月15日より提供を開始することを発表します。本製品を6月30日から幕張メッセで開催される「NETWORLD + INTEROP 2004 TOKYO」の横河電機ブース(ホール:7 ブースナンバー:7H06)に出展する予定です。
(*1) SSL-VPN機能:VPN(Virtual Private Network)は外部から企業内ネットワークなどに安全につなぐための技術。VPNの構築に暗号化技術であるSSL(Secure Sockets Layer)を使用する機能がSSL-VPN。 日本サイバーサインと横河電機は、2003年10月より高度な認証ソリューションとリモートアクセスシステムの開発において協業を進めています。今回発表する「Cyber-SIGN for SecureTicket」の実装および提供は、両社協業の成果の1つとして位置づけられます。 「Cyber-SIGN for SecureTicket」は、「SecureTicket」本体機能に、手書きサインの照合機能とクライアント認証連携機能を付加し、WebやSSL-VPN(*1)のリモートアクセス認証の高度な認証が可能となるものです。これにより、タブレットPCやノートPCのフラットポイント(ポインティングデバイス)を利用して、高度で強力な手書きサイン認証を伴ったリモートアクセスが可能となります。多くのノートPCが採用しているフラットポイントを認証機器として利用できるため、システム導入が楽に行えます。加えて、「Cyber-SIGN for SecureTicket」には、「SecureTicket」本体機能に無かったWindowsのログオン認証も行えるため、リモートアクセスシステムの認証セキュリティを格段に向上させることが可能です。 ユーザーは、次の手順でWebやリモートアクセスのログオン操作が可能です。 1.ブラウザを開き、「SecureTicket」サーバへアクセスする。 2.ブラウザに「SecureTicket」の認証画面が表示されるとともに、「Cyber-SIGN」のログイン画面を開き、サイン入力でログインする。 3.「SecureTicket」にて保護されていたコンテンツがブラウザ上に表示される。 (またはSSL-VPNによるリモートアクセスが可能となる) 「Cyber-SIGN for SecureTicket」は、日本サイバーサインから提供されます。また、横河電機から「Cyber-SIGN for SecureTicket」に対応した「SecureTicket」製品も同時に発売され、横河電機から提供されます。「Cyber-SIGN for SecureTicket」の利用は、「Cyber-SIGN for SecureTicket」と「SecureTicket」設定ファイルの調整で可能となります。
日本サイバーサインと横河電機は、今回提供が開始された「Cyber-SIGN for SecureTicket」をPDAでも利用できるように対応を進める予定です。PDA では一般的な認証機能しかサポートされていないため、強力な認証機能をサポートするために「Cyber-SIGN for SecureTicket」が必須です。両社は今後、こうしたPDA環境でも「Cyber-SIGN」と「SecureTicket」の連携が可能になるように、さらなる共同開発を進めて行きます。 製品の特長 1.Webやリモートアクセスのログインの際に、手書きのサイン認証が利用可能 2.ノートPCのフラットポイントが利用できるため、特別な認証機器が不要 3.Windowsのログオン認証機能搭載により、セキュアなリモートアクセス環境が構築可能
以上 |
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