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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2004年5月プレスリリース

2004年5月24日発表


独大手化学メーカのデグサ社と制御システムの優先供給契約締結のお知らせ


 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2-9-32 社長:内田 勲  資本金:323億600万円)は、ドイツの大手化学メーカのデグサ社(本社:ドイツ・デュッセルドルフ  社長:ウツ・ヘルムート フェルヒト  資本金:2億600万ユーロ)と、同社の工場で使用する分散形制御システム(DCS)の優先供給契約を締結しましたので、お知らせします。

 デグサ社は、特注品からシステムソリューションまで多種多様な化学製品を供給する多国籍企業で、世界各地に300ヵ所以上ある同社および同社のグループの工場で制御システムを更新したり新規導入する際、当社の統合生産制御システム「CENTUM(センタム) CS 3000 R3」が、優先購入対象となります。

  世界の大手化学メーカでは、市場のグローバル化や多品種少量生産を受けてコストダウンを要求されており、これらの要求に高いレベルで対応するために、プロセス制御システムを導入する際に、あらかじめ供給先を絞り込み、単なる機材の提供業者ではなく、ビジネスパートナーとする動きが強まっています。この度、デグサ社が当社を優先供給先に選んだことは、これまでデグサ社に納入した41システムにのぼる当社の製品の信頼性や技術力、グローバルサポート体制といった当社の総合力が高く評価されたことを意味します。

  当社は、今までにも世界の大手化学会社や石油会社、製薬会社、エンジニアリング会社などと制御システムの優先供給契約を結んできました。さらに、デグサ社が当社をパートナーに選んだことは、欧州における他の化学メーカとのさらなる優先供給契約締結が期待でき、かつ当社が世界の制御システム市場で重要なポジションを占めていることの証左のひとつであると言えます。

                                                                                                                              以上

本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
 広報・IR室
   TEL:0422‐52‐5530  FAX:0422‐55‐6492