- ホーム>
- 横河電機について:
- プレスリリース:
- 2004年:
- 2月5日発表:
- 2月10日発表:
- 2月12日発表:
- 2月16日発表:
- 2月24日発表:
- 3月9日発表:
- 3月10日発表:
- 3月30日発表:
- 4月19日発表:
- 4月20日発表1:
- 4月20日発表2:
- 4月26日発表:
- 4月27日発表:
- 5月7日発表:
- 5月13日発表:
- 5月18日発表:
- 5月19日発表:
- 5月20日発表:
- 5月24日発表:
- 6月1日発表:
- 6月3日発表:
- 6月8日発表:
- 6月14日発表:
- 6月22日発表:
- 6月29日発表:
- 6月30日発表:
- 7月2日発表:
- 7月8日発表:
- 7月9日発表:
- 7月22日発表:
- 8月26日発表:
- 8月31日発表:
- 9月10日発表:
- 9月15日発表:
- 9月27日発表:
- 9月28日発表:
- 9月30日発表:
- 10月4日発表:
- 10月12日発表:
- 10月19日発表:
- 10月26日発表:
- 10月28日発表:
- 11月2日発表:
- 11月8日発表:
- 11月16日発表:
- 11月17日発表:
- 11月19日発表:
- 11月24日発表:
- 11月26日発表:
- 11月29日発表:
- 12月9日発表:
- 12月22日発表:
- 1月13日発表>
- 2004年3月30日発表
2004年3月プレスリリース
2004年3月30日発表
|
樹脂製造工程における物性検査を自動化する 「オンライン樹脂物性分析システム」発売のお知らせ 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2-9-32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)は、ポリプロピレンやポリエチレンなどの樹脂製造工程で、樹脂の形状や性質などの物性を自動的に測定する「オンライン樹脂物性分析システム」を発売しますので、お知らせします。 「オンライン樹脂物性分析システム」は、三井化学株式会社(本社:東京都港区 社長兼会長:中西 宏幸)から工程内分析手法に関する特許のライセンスを得て、 関西ティーイーケィ株式会社(東レエンジニアリンググループ 本社:滋賀県大津市 社長:林 隆生)と共同開発しました。 本製品は、従来は人間の手で抜き取り検査していた樹脂物性を、オンラインで自動的に分析できる画期的な製品です。ペレットと呼ばれる粒状のまま測定する「TA1000」と、ペレットに加えて樹脂を溶融状態およびフィルムにして測定する「TA3000」の2タイプを用意し、各種測定項目のオンライン自動分析を実現します。 なお、当社は本製品の第1号機を、三井化学・大阪工場で完工・試運転中の、世界最大級のポリプロピレンプラント(年産30万トン)へ納入しました。 開発の背景 ポリプロピレンやポリエチレンなどの樹脂は、ペレットやフィルムなどの形で製品として出荷されます。従来、製品の形状や性質、色などの物性検査は、一定時間ごとにサンプルを抜き取り分析室で行っていました。 しかし、この方法では、検査結果が出るまでにタイムラグが生じ、万一規格外品が発生した場合、ロット全体に影響する恐れがありました。 この物性検査を、常時サンプリングで自動的に行うことができれば、規格外品の発生を極力抑えることが可能で、製造コスト削減に効果的です。 製品の特長 1.測定項目 ◇ペレットでの測定項目 : 形状、黒点、色相、異物の混入 ◇溶融状態での測定項目 : エチレン濃度、粘度 ◇フィルムでの測定項目 : フィッシュアイ(フィルム中の微細な粒) 2.8000時間連続運転 つまり対策を施した特殊ノズルによる安定したサンプリング能力、耐久性の高い検査・分析装置で安定した運転を実現。 3.高速応答 ペレットで2分以内、フィルムで3分以内、溶融樹脂で4分以内と高速で検査できます。数時間から半日を要していた従来の検査手法に比べ、検査時間を大幅に短縮できます。 4.必要な分析機能を組み合わせた最適なシステム構築 生産品目に合わせて必要な分析計を組み合わせることができ、最適な規模の分析システムを構築できます。 【 主な市場 】 石油化学及び化学メーカ 【 用途 】 樹脂製造工程における樹脂物性の自動検査 【 販売目標 】 2004年度 20システム 2005年度 30システム 以 上
|
