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2004年3月プレスリリース
2004年3月9日発表
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サハリンの大型原油・天然ガス開発プロジェクトで計装設備を受注のお知らせ 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2-9-32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)の子会社であるヨコガワシステムセンターヨーロッパ(本社:オランダ アペルドーン市 社長:ウィル・デ・グルート)が、このほどサハリンの大型原油・天然ガス開発プロジェクト“サハリン2”で、原油掘削プラットフォームおよび陸上処理設備およびパイプライン監視の計装設備一式を受注しましたのでお知らせします。 原油掘削プラットフォームおよび陸上処理設備は、サハリン・エナジー・インベストメント・リミテッドから、またパイプライン監視用SCADAシステムは、住友商事からの受注です。この受注により、サハリン2の原油・天然ガス採掘(アップストリーム)から出荷設備(ダウンストリーム)にいたる全工程の計装設備は、ほぼYOKOGAWAグループで受注したことになります。先に受注したダウンストリーム部分と合わせ、受注総額は3,800万ドルに上ります。 サハリン2は、ロイヤルダッチシェル、三井物産、三菱商事の合弁会社サハリン・エナジー・インベストメント・リミテッドが主体となって進める、事業費総額100億ドルの大型エネルギー開発プロジェクトです。サハリン北東沖の石油採掘プラットフォームで生産する原油や天然ガスをパイプラインでサハリン南部のプラントに送り、出荷設備から船積みして需要家へ運びます。 天然ガス液化プラントは、年産480万トンの装置を2基建設する予定で、世界最大の液化プラントになります。また、このプラントでは最新のファウンデーション・フィールドバスを全面的に採用する予定であり、採用されれば液化プラントとして世界初の試みとなります。プラントの稼動開始は2007年を予定しています。 当社がこのビッグプロジェクトの計装設備をほぼ完全に受注できたのは、当社の製品の信頼性、技術力、プロジェクト遂行力などの総合的な能力が、お客様に高く評価された結果です。特に、当社のFOUNDATIONフィールドバス技術と、その大型設備における実績が高く評価されたことが大きな要因として挙げられます。 当社は、このプロジェクトにおける実績をもとに、活況が続くエネルギー関連PJTでの更なる受注拡大を目指します。 以 上 本プレスリリースに関するお問い合わせ先:広報・IR室 TEL:0422‐52‐5530 FAX:0422‐55‐6492 |
