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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2003年9月プレスリリース

2003年9月24日発表


国産認証ソフトとして初めての強力なSSL-VPN機能を装備した
「SecureTicket Ver4.0」発売のお知らせ


 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2-9-32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)は、国産認証ソフトで初めて強力なSSL-VPN機能※1を備えた認証ソフトウエアパッケージ「SecureTicket(セキュアチケット) Ver4.0」を開発、本日から販売を開始しますので、お知らせします。

  ※1 SSL-VPN機能:VPN(Virtual Private Network)は外部から企業内ネットワークなどに安全につなぐための技術。VPNの構築に暗号化技術であるSSL(Secure Sockets Layer)を使用する機能がSSL-VPN。

「SecureTicket」とは

 「SecureTicket」は、企業などの組織内ネットワーク(イントラネット)にインターネット等外部ネットワークを介してアクセスする場合や、アクセス権を持つ特定の人のみに特定のwebコンテンツを公開する場合に、アクセスコントロールを行う認証ソフトウェアです。
 市場には多種多様な認証ソフトウェア、ツールがありますが、「SecureTicket」は認証機能としてメモリデバイスを使用したワンタイムパスワード認証や携帯電話を使用した認証、バイオメトリクス認証等多彩な認証機能を持ち、安価で操作運用が容易な認証ソフトウェアです。また、リバース・プロキシ・サーバ※2として機能することにより、Webへの不正アクセスを遮断することにも有効です。発売以来700本を超える実績に裏付けられた高い信頼性を誇るソフトウェアです。

  ※2 リバースプロキシ・サーバ:社内ネットワークのサーバの代わりに外部からのアクセスに応答し、本来のWebサーバのIPアドレスを隠す機能のサーバ。

SecureTicket Ver.4.0」の特長
1.強化されたSSL-VPN機能
  国産認証ソフトウェアでは初で唯一のSSL-VPN機能を併せもったソフトウェアです。
通信経路のセキュリティを確保するSSL-VPN機能は電子メール、TELNETやRDP(リモートデスクトップ)に対応しています。Hostsファイルの書換え機能やアプリケーションランチャー機能の搭載、Java Plug-inへの対応等使い易さの点でも十分な配慮がなされています。このSSL-VPN機能を利用すれば、Lotus NotesやMetaframeとの連携も非常に容易です。
   
2.多彩な認証機能
  より使い易い認証機能を目指してSecureTicket Ver3.2から取り入れられたUSBトークンによる認証機能も、ePass製品(Feitian社)、iKey製品(Rainbow社)に加え、eToken(Aladdin社)が使用できるようになりました。また、UB-Safe(DDS社)の指紋認証デバイスも使用できるようになりました。
   
3.いち早いActiveXコントロールモジュールの提供
 
Webアプリケーションで広汎に使用されていたMicrosoft社Java VMのサポートが 2003年一杯で終了されるため、「SecureTicket Ver4.0」ではそれに替わるプラットフォームとしてActiveXコントロールモジュールの提供をいち早く行います。安価で強力な認証機能が継続して利用いただけることを保証いたします。


【 主な市場 】
  ・ e‐ビジネスを展開している企業
  ・ イントラネットを構築・運用している企業や団体
 
【 用 途 】
  ・ イントラネットでのアクセス認証
・ エクストラネットや会員制Webサイトでの認証
・ リバース・プロキシー機能を利用した不正アクセスの遮断
 
【 販売目標 】
  2003年度
250
  2004年度
450

 

以 上