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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2003年9月プレスリリース

2003年9月11日発表


オマーンで天然ガス開発プロジェクト向け制御システムを受注のお知らせ

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2-9-32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)の関連会社、ヨコガワ・ミドルイースト(本社:バーレーン 社長:槙島 和宏)は、このほどオマーンで天然ガス貯蔵プラント向け監視制御システム受注しましたので、お知らせします。受注額は180万ドルで、計装システムとしては大規模な部類に入ります。
  当社は、自動制御システムのメインコントラクターとして、統合生産制御システム「CENTUM CS 3000 R3」を始め、安全計装システム、約300台の圧力伝送器などの各種フィールド計器、遠隔監視用装置などを納入します。納入するシステムは、最新の計装用デジタル通信、ファウンデーション・フィールドバスを全面的に採用した構成となっています。

 このプロジェクトは、オマーン中央地域開発の一環として、将来の天然ガス需要に備える目的で、Saih Nihayda(サハ ニハイダ)ガス貯蔵プラントの新設を行うものです。発注元は、ロイヤル・ダッチ・シェルの子会社ペトロリウム・ディベロップメント・オマーン社(以下:PDO社)で、SNCラバリン社とアルハッサン社の合弁会社(本社・カナダ カルガリー)が調達を含むプラント建設を請負い、当社は同社から発注を受けました。

 当社がオマーンで主力の制御システム、「CENTUM CS 3000 R3」を受注するのは初めてであり、当社では、オマーンおよび中東市場での当社の認知度がさらに上がるものと期待しています。特に、中東地域では天然ガス開発が活発化しており、今後の受注につながる成果と考えています。


以 上

本プレスリリースに関するお問い合わせ先:             
 広報・IR室
 TEL:0422‐52‐5530 FAX:0422‐55‐6492