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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2003年2月プレスリリース

2003年2月27日発表


アルジェリアの大規模ガス田開発プロジェクトについて

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2‐9‐32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)は、日揮とKellogg Brown and Rootの合弁会社であるM.W.Kellogg Ltd.社(本社:ロンドン)から、アルジェリアのガス田開発プロジェクト第1期向け制御システムおよびフィールド機器などを受注しましたが、このほど設計、製造を終え、3月に工場出荷します。
 同プロジェクトは、BP Exploration (In Salah) Limited とアルジェリア国営炭化水素公社(Sonatrach:ソナトラック)が共同運営する In Salah Gas(インサラ ガス)社(本社:アルジェリア インサラ)が発注元で、日揮とKellogg Brown and Root 社が、コントラクタとして全体を受注しています。

 当社の納入範囲は、統合生産制御システムCENTUM(センタム) CS3000 R3、安全計装システムProSafe(プロセーフ)をはじめ広域監視システム、流量計・伝送器などのフィールド機器です。

 今回のプロジェクトで要求される制御システムは、地理的に分散した制御対象をリアルタイムで制御可能なシステムであること、信頼性と優れた耐環境性を持つものであることが技術的ポイントです。また、HSE(Health, Safety, Environment:お客様と従業員の方々の健康や安全を守り環境を保護する様々な規定)に関する対応も大きなポイントでした。
 当社の制御システムは、これらの非常に高度な技術的要求に十分応える製品であり、技術面およびアルジェリア国内での実績が高く評価されています。

 当社は今後ともインダストリーオートメーションのグローバルプレイヤーとして天然ガス開発をはじめ、お客様の一層のビジネス発展をサポートするサービスと製品を提供していきます。

以上

本プレスリリースに関するお問い合わせ先              
 広報室
 TEL:0422-52-5530  FAX:0422-55-6492