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YOKOGAWA

横河電機株式会社

2003年1月プレスリリース

2003年1月10日発表


旭化成水島支社の他社製を含む計装機器保全を一括受注

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2-9-32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)は、旭化成株式会社から同社水島支社のB地区製造設備計装保全を一括受注しましたので、お知らせします。
 当社にとって、他社製品を含むプラント全体の計装設備保全を一括受注するのは初めてです。
 役務範囲は計装機器の日常点検や定期修理などの定常点検となっています。消耗品の補給や突発的故障品の修理などは、発生の都度、別途契約の形となります。

 旭化成水島支社B地区は、50万トンのエチレンプラントを中心とした石油化学コンビナートです。計装設備には、当社製品のほか、他社製の生産制御システムやフィールドセンサ、バルブなどが含まれています。
 今回の契約では、他社製品を含む計装設備の保全業務を当社が一括で請負い、当社のサービス関連会社横河エンジニアリングサービスが中心となって、各ベンダ、設備保全専門会社などの取りまとめを行います。
ユーザーにとっては、保全窓口が一本化されることで、設備ごとに保全作業発注先が異なるなど、重複の多い業務を省くことができます。また、当社で業務処理の効率化を進めることで、トータルコストの削減を目指します。

 当社は、長期経営構想で従来の事業領域を拡大しつつサービスカンパニーへ変身することを宣言しました。その一環として、横河エンジニアリングサービスとともに、計装設備保全の一括アウトソーシングを望むユーザの増加に対応すべく、数年前より他社製品を含む保全サービスへの取り組みを開始していました。メーカとしての品質管理力とサービス会社としての診断技術、リモート監視技術、バックアップ体制等を基に、安全性とコストをバランスさせた保全技術をユーザーと共に開発発展させていくことを目指します。

以上

本プレスリリースに関するお問い合わせ先              
 広報室
 TEL:0422-52-5530  FAX:0422-55-6492