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2002年12月9日
報道関係各位

Webカメラとして業界初のドーム型
高感度ドーム型Webカメラ「FC150W」開発、発売のお知らせ


 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2−9−32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)は、Webカメラとしては業界で初めてのドーム型監視カメラ、高感度ドーム型Webカメラ「FC150W」を開発、本日から販売を開始しますので、お知らせします。

開発の背景

 セキュリティ意識の高まりを受け、監視カメラ市場は順調に成長してきましたが、現在は需要が一巡したことにより、全体として沈滞気味です。しかし、その中にあって、インターネット経由で遠隔地の映像を監視できるWebカメラは、年率30%の高い成長を保っています。
 インターネット接続環境があれば特別な通信設備のいらないWebカメラは、当初はカメラ1、2台を使っての簡単な監視システムが主流で、いわば趣味の延長の域を出ませんでした。しかし、システム構築の簡単さや、いつでもどこからでもアクセスできる便利さが注目され、本格的な監視用途への応用が始まっています。
 監視カメラは各社から各種のタイプが発売されていますが、今回発売する高感度ドーム型Webカメラ「FC150W」は本格的なセキュリティ用途を意図した屋内取付けデザインで、耐久性と暗がりでも見通せる感度を持ち、ネットワーク経由でカメラ画像監視・制御操作ができる監視カメラです。
 なお、同一外形寸法でパンチルト仕様も近日発売予定をしています

製品の特長

1.セキュリティ監視用に最適な仕様
  (1)屋内取付けドーム型で、天井取り付けと天井埋め込みの2タイプ
(2)24時間365日稼動可能な耐久性
(3)最低被写体照度  
   ・透明カバータイプで0.05ルクス
   ・スモークカバータイプで0.25ルクス
   (満月・晴天の夜の地上の明るさが0.3ルクス)
   
2.Web対応で本格的な遠隔地監視
  インターネット接続環境があれば、どこでも設置可能です。また、通常のブラウザをインストールしたパソコンがあれば、インターネット経由で、いつでもどこからでも遠隔地の画像を見ることができます。
広域に点在する監視対象や、広い敷地の監視などに最適です。
   
3.設置が簡単
  インターネット接続環境がととのっていれば、配線はイーサネットケーブルと電源ケーブルの2本のみなので、簡単に設置できます。

【 主な市場 】
  企業、官公庁、学校、大学、各種研究所、公共施設、インターネットデータセンター、その他セキュリティ監視の必要な施設
 
【 用 途 】
  セキュリティ監視用
 
【 販売目標 】
  2002年度
50
  2003年度
300

以 上

製品に関するお問い合わせ・資料請求先:             
 IT事業部広域ネットワークセンター
 TEL:0422−52−5474  FAX:0422−52−5950

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