2002年12月5日
報道関係各位
| 世界初のアナログ8チャネル+ロジック16ビット入力のデジタルオシロスコープ
ディジタルオシロスコープ「DL7400シリーズ」開発・発売のお知らせ
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横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2-9-32 社長:内田 勲、資本金323億600万円)は、サンプリングレート最大2GS/s(ギガサンプリング/秒)、帯域500MHz、メモリ最大16MW(メガワード)で、アナログ8チャネル+ロジック16ビットという多点入力を実現したディジタルオシロスコープ「DL7400シリーズ」を開発、12月6日から販売を開始しますので、お知らせします。
開発の背景
最近では、電子回路がますます高速化してきたことで、ロジック信号を単なるハイ/ローで見るだけでなく、波形として観測する必要が出てきました。また、ロジック制御の一般化で、高速のアナログ信号と制御用ロジック信号が混在する波形の同時観測が必要となってきました。さらに、投資抑制や開発効率の向上の観点から、1台の計測器で多点観測を行いたいというニーズも多くなってきています。
AV製品やPC周辺機器などで、制御系を中心としたロジック信号の高速化が進んでおり、より高速なサンプリングの要求が高まっています。メモリ長に関しても、長時間計測という観点からだけでなく、一定時間計測をより高速なサンプリングで実現できるという、ロングメモリの有効性が市場に浸透しつつあります。
当社は、このようなニーズをいち早くキャッチし、メモリ長を重視した製品の開発に力を入れてきました。
今回発売するディジタルオシロスコープ「DL7400シリーズ」は、このような傾向に対応するため、アナログ8チャネル+ロジック16ビットでトータル24ポイントの信号を同時観測することが可能です。また、16MWのロングメモリで長時間の計測データをより詳細に計測できます。
| 製品の特長 |
| 1.世界初のアナログ8チャネル+ロジック16ビットの多点入力 |
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フラットパネルディスプレイ(FPD)やプリンタなどのPC周辺機器の高速ロジック信号をアナログ的に表示し、ノイズや波形品位などを詳細に観測しながら、その他のロジック信号とのタイミングなどを同時測定できます。 |
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| 2.豊富なデータ解析機能 |
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当社のSignalExplolerシリーズのコンセプトである、豊富なデータ解析・サーチ機能を継承、さらにユーザー定義演算機能を加え、様々な角度からデータを取り扱うことができます。 |
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| 3.コンパクト&省エネ設計 |
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自社開発の専用ICを採用したことで、アナログ入力が4チャネルの機種の倍であるにもかかわらず、サイズはほぼ同等です。当社従来製品に比較して体積で30%、質量で40%の小型化に成功しました。また、消費電力も50%削減しました。 |
| 【 主な市場 】 |
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フラットパネルディスプレイ(PDP、LCD、有機EL)、カーエレクトロニクス、 PC周辺機器、モータ・インバータ、ソフトウェアなどのメーカ |
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| 【 用 途 】 |
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電気、電子回路の開発設計やデバッグ、評価など |
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| 【 販売目標 】 |
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2002年度 |
300 |
台 |
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2003年度 |
1500 |
台 (海外での販売を含む) |
製品に関するお問い合わせ・資料請求先
T&M営業部CSセンター
TEL:0120−137−046 FAX:0422−52−6624