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2002年11月8日
報道関係各位

横河電機
グループの情報システム会社3社統合による新会社設立について

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2-9-32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)は、情報サービスビジネスの強化・拡大を加速させるため、グループの情報システム会社3社を来年4月1日付けで統合し、新会社を設立しますのでお知らせします。

情報システム会社3社の統合

 当社は、グループの新長期経営構想「VISION-21&ACTION-21」で、2005年度の経営目標として"連結売上5,000億円、連結営業利益500億円"の達成を目指しています。その達成に向けて、今後成長すると予想されている事業の柱として、通信開発用測定器や、半導体製造関連装置のビジネスとともに、情報サービス分野のビジネスの強化・拡大を掲げています。

 情報サービスの事業分野では、トップシェアを確立している医療画像情報システム分野に加え、情報システムの導入による経営効率の改革を模索する製造業の顧客を主な市場として、情報ソリューションビジネスを、現在、積極的に推進しています。
 この製造業の市場で、情報ソリューションビジネスの強化・拡大を加速し、確固たる事業基盤を確立するため、このたびグループの情報システム企業3社を統合・再編します。

 プロセス産業分野で情報サービスビジネスを拡大してきた「システムプラザ株式会社」(本社:東京都渋谷区広尾、社員数:240名、2002年度売上見通し:48億円)を中核とし、システム開発分野で信頼を得ている「横河テクノシステム株式会社」(本社:広島県広島市、社員数:195名、同売上見通し:23億円)と、情報システムの運用保守を得意分野とする「横河インフォテック株式会社」(本社:東京都武蔵野市、社員数:210名、同売上見通し:32億円)の3社を統合して、来年4月1日付けで新会社を設立します。

 新会社は、『横河情報システムズ株式会社』(英文名:Yokogawa Information Systems Corp.)、資本金は2億5千万円(100% 横河電機出資)で、本社所在地を横河電機本社構内に置き、社員数は700名(3社合計)を予定しています。社長は、横河電機の情報ソリューション事業部長である、石井 清和 が兼務する予定です。

 横河電機の情報ソリューション事業部との一体運営により、当社が得意とする各種生産現場の制御システムと、最上位の経営情報システムの中間に位置する、「企業統合生産管理」(EPM=Enterprise Production Management)システムを中心に、コンサルティング・提案・開発から構築・運用・保守に至るまで、広範囲な業務レベルで、製造業向けの情報ソリューション事業を広く展開し、製造業向けソリューションプロバイダーNo.1を目指します。

新会社は、2003年度に120億円、2005年度に150億円の売上を計画しています。

 横河電機の情報ソリューション事業部、オラクル社のERP商品を中心に情報ソリューション事業を展開している「株式会社ワイ・ディ・シー」(本社:東京都府中市、社員数:320名、2002年度売上見通し:62億円)、さらに新会社の売上を連結した、情報ソリューション事業における現在のグループ売上は約200億円、総人員は1,065名です。これを、2005年度には、300億円以上の規模に売上の拡大を加速させる計画です。さらに、2010年度までを目途に、売上500億円規模のソリューションプロバイダーへの拡大・成長を目指します。

以 上

本プレスリリースに関するお問い合わせ
  横河電機株式会社 広報室
  TEL:0422-52-5530 FAX0422-55-6492

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