2002年5月16日
報道関係各位
| 英シェルより北海油田のプラットフォーム計装プロジェクトを受注 |
横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2‐9‐32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)は、このたびシェルとエッソの合弁会社であるShell
UK Exploration and Production社(本社:英国アバディーン 社長:Tom Botts)から、北海油田のBrent
Alpha(ブレント アルファ)プラットフォームの計装プロジェクトを受注しましたので、お知らせします。
本プロジェクトは、次世代の計装システムの鍵となるフィールドバスを採用した案件です。受注内容は、当社の統合生産制御システム「CENTUM
CS3000」をはじめ、プラントの安全操業を担う「安全計装システム」とフィールドバス対応の「EJA圧力伝送器」、「YVPバルブポジショナ」など数百台規模のフィールド機器です。受注額は132万米ドルです。
今回のプロジェクトを受注できた要因としては、当社の技術の卓越性と世界各地での納入実績、優れたサービス、サポート体制が同社に高く評価されたことが上げられます。
最近、世界の計装市場ではDCSなどの制御システムと安全計装システムが同一プロジェクトの中で一体化されることが多くなっています。さらにプロジェクトの国際化や規模の巨大化が進んでいます。
このような市場環境の変化に対応し、当社は本年3月、欧州の地域統括会社の制御システム部門と安全計装システムの製造販売会社を統合し、ヨーロッパにおける制御システムビジネスの推進を目的とする新会社「ヨコガワ・システム・センター・ヨーロッパ」を設立するなど、海外市場に対する事業展開の強化に務めています。
当社は、今後もフィールドバスを含めた、インダストリアルオートメーションのリーディングカンパニーとして最適なソリューションを提供していきます。
以 上
本ニュースリリースに関するお問い合わせ
横河電機株式会社 広報室
TEL:0422-52-5530 FAX:0422-55-6492