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2001年8月28日
報道関係各位

横河電機株式会社
横河エムアンドシー株式会社


横河エムアンドシーの工業用メータ事業を横河電機へ移管のお知らせ

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2−9−32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)と横河エムアンドシー株式会社(以下横河M&C 本社:武蔵野市中町1‐19‐18 社長:安養寺 明彦 資本金:3億円)は、2001年9月1日付けで、横河エムアンドシーのメータ事業を横河電機に移管することに決定しましたので、お知らせします。

 横河電機は、この事業移管によりメータ事業のグローバル展開を積極的に推進し、世界で唯一の工業用メータメーカを目指します。また、横河M&Cは、従来からの事業である制御機器、汎用測定器にネットワーク対応を付加し、ネットワークソリューションの提供を事業の核として推進していきます。

メータ事業移管の背景

 工業用メータは、受配電盤、測定機器組込、装置組込、制御盤用電力変換器、実験用測定器として、電気設備や船舶用などで広く利用されています。視覚に訴える計測器の原点とも言われ、長く使用されてきました。現在もグローバルでの根強いニーズがあり、将来的にもこの需要は続くものと見込んでいます。

 メータ事業は、横河電機創業以来の事業です。現在、YOKOGAWAグループは、工業用メータの製造・販売は世界のトップメーカですが、さらにシェアを拡大し、最終的に世界唯一の工業用メータメーカを目指すには、製品の品質・納期・コストを一層改善して製品競争力を高めていくことが必要です。
 このため、グルーバルな視点で製造から販売・サービスまでの事業展開を行うリソースを持つ横河電機が、メータ事業を主導することが最良と判断しました。

メータ事業移管の概要

 横河電機生産事業部に、メータ事業専任のメータビジネス本部を設け、横河M&Cから人員を異動します。メータビジネス本部は、YOKOGAWAグループのメータ事業に関するマーケテイング・開発・販売・製造機能の強化を図り、市場のニーズに対応した製品をタイムリーに提供していきます。生産は従来どおり、国内および中国の関連会社で行います。メータビジネス本部は2005年度に18億円の売上を目指します。

横河M&Cの今後の事業展開

 横河M&Cは、1995年4月にYOKOGAWAグループの計測器ビジネスの統合を目的として設立されました。1996年10月に計装制御機器、省エネ推進計測器等の開発・生産・販売の機能を加え、2000年度の年商107億円の規模となっています。
 今後は、IT時代への対応をより強化推進するため、信号変換器、調節器、汎用測定器におけるネットワークソリューション事業体に発展させていくことを目指し、それぞれの分野の強化を図ります。

以 上

お問い合わせ先は:
   横河電機株式会社 広報室
   TEL:0422‐52‐5530  FAX:0422‐55‐6492
   cipr@csv.yokogawa.co.jp


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