2000年7月19日
報道関係各位
横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町2-9-32 社長:内田 勲 資本金:323億600万円)は、米国の計測器メーカーであるフルーク社と、現在フルーク社の傘下にある旧WAVETEK社datron事業部の高精度測定器について、当社が引き続き国内で独占的に販売を行っていくことで合意しましたのでお知らせします。
契約締結の背景と概要
当社は'94年、米国WAVETEK社と、同社datron事業部の高精度測定器を日本市場で独占的に販売する契約を結び、同事業部の製造・販売する高精度多機能校正器、ディジタルマルチメータなどの販売を開始しました。当社は、これらの測定器を当社のラインアップに加えて拡販に努めるとともに、関連会社である横河エンジニアリングサービス(株)の校正事業と合わせて、積極的に事業展開を図ってきました。
その後'98年に、WAVETEK社は、WANDEL GOLTERMANN社と合併してWAVETEK−WANDEL
GOLTERMANN(以下、WWG社)となりましたが、この契約は継続してきました。しかし、本年1月、WWG社の一事業部であり旧datronの高精度測定器を扱うPrecision
Measurement事業部を、米国の計測器メーカーであるフルーク社が買収したことから、このたび新たに契約を締結する運びとなりました。
このたびの契約では、旧WAVETEK社datron製品およびその継承機種である、多機能校正器、オシロスコープ校正器、ディジタルマルチメータ、トランスファースタンダード、高精度電圧電流発生器、校正用ソフトウエアについて、引き続き当社が国内で独占的に販売することで合意しています。
当社は今後も、付加価値の高い高精度校正器ビジネスに積極的に取り組んでいく方針です。
以 上