経営方針
社長メッセージ
株主・投資家の皆さまへ
当社グループは、急激に変化する経営環境に対応するため、2009年度、2010年度を「次なる飛躍に向けた構造改革の時期」と位置づけ、固定費の削減と事業ポートフォリオの見直しによる企業体質の強化に取り組んでおります。
2009年度は、新興国の需要回復を背景に、設備投資については、資源国で新規プラントの建設が再開されるなど回復の兆しが見られたものの、日米欧の先進国では依然大幅な抑制が行われました。これを受け、当社グループの連結経営成績は、売上高については前期に比べ大幅な減収となりました。営業利益については、2009年度に重点的に取り組んだ固定費の削減により損益分岐点売上高を引き下げたことから、最終的には黒字を確保することができました。しかしながら、当期純利益については、事業ポートフォリオの見直しに伴う構造改革費用などを特別損失に計上したことから2年連続で損失という厳しい結果となりました。
2010年度は構造改革及び企業体質強化の最終年度として、これを完遂し、「健全で利益ある経営」の実現に向け着実に歩みを進めてまいりますので、皆様には引き続きご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2010年6月
代表取締役社長




