2線式pH/ORP計 PH202SJ
製品情報


EXAシリーズPH202SJ 2線式pH/ORP計は、幅広いアプリケーションに対応でき、メンテナンスおよび設置コストの削減を実現したpH/ORP計です。
現代の産業環境でのpHおよびORP測定における厳しい要求条件を満たすよう 設計されております。
EXAシリーズの優れた電極自己診断機能を、さらに充実し、検出器センサの異常をより早く検知することができます。
日常の保守点検などで欠かすことのできない校正作業は、内蔵のバッファテーブルを使って安定性のチェックを行い、信頼性の高い自動校正が可能です。
また、各種パラメータ設定の操作方法は簡単な対話形式ですので、豊富な機能を有効にお使いいただけます。
★ 一般形 PH202Gは、2010年5月に販売終了となりました。★
後継機種は、FLXA21 となります。
| PH202SJ 2線式pH/ORP計 カタログ |
| PH202SJ 2線式pH/ORP計 一般仕様書 |
| pH検出器およびORP検出器 一般仕様書 |
| PH202SJ 2線式pH/ORP計 取扱説明書 |
| pH計/ORP計 セレクションガイドのご請求はこちらから |
概 要
- 汎用pH/ORP測定に最適
- 高インピーダンスの比較電極が使用可能
- オンライン電極チェック
- プロセス温度補正
- 等温交点、スロープ、不斉電位の任意設定
- コントロールパネルで操作が簡単
- ソフトウェア全レベルをパスワードで保護
標準仕様
| 入力仕様 | 液体アース接続付2入力式高インピーダンス入力 (入力インピーダンス1012Ω以上) ガラス製pH電極および比較電極、ORP金属電極からの入力に適応 |
| 入力レンジ | pH -2~16 ORP -1500~1500 mV 温度 -30℃~140℃ (測温素子が8.55kΩNTCの場合は-10℃~120℃) (但し、使用する検出器により、測定レンジは制限されます。) |
| 出力レンジ | pH 最小1pH 最大20 pH ORP 最小100mV 最大3000mV 温度最小25℃ 最大200℃ (測温素子が8.55kΩNTCの場合は最大120℃) |
| 出力信号 | 4~20mADC、入力とは絶縁、最大負荷550Ω(24VDC) "FAIL"信号として22mA (バーンアップ)または3.9mA(バーンダウン)の設定可能 |
| 温度補償 | レンジ-30℃~140℃ (8k55温度センサでは-10℃~120℃) 温度素子 Pt100Ω、Pt1000Ω、3kΩPTC、5k1ΩPTC、8.55kΩ、350ΩPTC、6.8kΩPTC、10kΩPTC ネルンスト式に対応した自動温度補償または手動温度補償 ITP(等温交点)の調整が可能 |
| 校 正 | 入力済みのJIS(NIST)バッファー(4、7、9)テーブルもしくはユーザ指定バッファーテーブルによる半自動校正(自動安定性チェック付き) サンプルに合わせる手動校正 スロープおよび不斉電位の設定 標準不斉電位(IEC146-2)に代わる校正および表示用ゼロ点設定可能 |
| シリアル通信 | 4‐20mA信号上付加の双方向性デジタル通信 (ディストリビュータPH201Gの接点出力(洗浄、保守、異常)との併用は不可。) |
| 表 示 | 液晶表示、メイン画面(3 1/2桁、高さ12.5 ㎜)、メッセージ画面(6文字、高さ7 ㎜)、警告表示および単位(pHおよびmV) |
| 電 源 | 標準24V DCループ電源システム17~40VDC (負荷により異なる) |
| 性 能 | (pH検出器と組み合わせた場合) 繰返し性 0.05pH 応答性 10秒(90%応答時間、20℃に温度平衡した pH検出器および標準液を使用し、十分に攪拌した場合) 精 度 ±0.1pH (PH8EFP、PH8EHPを使用した場合) ±0.15pH (上記以外の標準検出器を使用した場合) |
測定原理
- ガラス電極法




